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四方 裕介 しかた ゆうすけ
1984年生まれ、甲陽音楽学院エレキギター科卒。
15 歳よりギターを始め、フォーク・ブルース・ロックに親しみながら、ジャズ好きの両親の影響を受け20歳頃から本格的にジャズを志す。
関西を中心に活動を開始し、ライブハウスイベントなどで多くのミュージシャンと共演。活動の幅を広げながら、近年はレッスン業も行っている。
ビバップを基本としながら、常に新しい解釈に臨むスタイルを追求し続け、ソロギタリストとしても、その技術と独創性において若手ながら多くのミュージシャンより絶賛されている。
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